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犬の動物学 「愛犬と末永く」 > 犬の針治療 > 針治療は犬に効果があるのか?
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『動物を癒し、動物に癒される』(チクサン出版社)
の著者アレン・M・ショーン博士
ヒーリングと針治療に精通したアメリカの獣医博士です。
針治療は犬に効果があるのか?
当然動物たちにも有効であるはずです。
ここでは博士の伝説的な話を紹介します。
針治療で筋骨格系疾患から脳血管障害、てんかん、
脊椎障害、消化器疾患、免疫、呼吸器疾患、ガンまで
治療効果はあるそうです。
ショーン博士がある動物病院で鍼灸の講演を行って
このツボの話をした直後に心停止した犬がかつぎこまれてきたそうです。
その場に居合わせた獣医師たちは必死になって、強心剤を
打ったり電気ショックを与えたりして、この犬を生き返らせようとしました。
しかし、ピクリともしない。
そこでその犬をまかされたショーン博士が鼻と口の間にあるGV26という
ツボ(水溝)に針をうった。
(ちなみにツボには国際記号で[GV26]とかで表記される)
10分20分と時間がたちもうダメかと思ったそのとき心電図に変化が現れました。
そして足をピクリと動かしその場にスクッと立ち上がった。
まるで奇跡なのですがその場に居合わせた獣医たちが生き証人となり、
こうして博士の針治療とその効果は全米の知るところとなり、
獣医界に東洋医学の有効性が認知されていったということです。
アレン・M・ショーン博士は
アメリカにおける動物統合医学センターの創立者およびディレクターであり、
いわばアメリカ獣医学の統合医療,代替療法?ホリスティック?の発展に
寄与したパイオニア的な存在である。
(獣医東洋医学会 ニュースレター NO.1より抜粋)
動物を癒し、動物に癒される―ヒーラーとして目覚めた獣医師の話