フィラリアの危険性

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フィラリアの危険性

「フィラリア」は病気の名前ではなく寄生虫の名前です。
犬が蚊に刺されて犬の心臓に寄生する厄介な寄生虫です。
寄生されると3年くらいは無症状ですが虚脱感や血尿などの症状が出てくるとかなり高い確率で死に至る恐ろしい寄生病です。心臓の中に糸状の長い回虫がぎっしりと詰まり停止してしまいます。

人間の場合も蚊に刺されると感染しますが、白血球の攻撃で死滅するためフィラリアは人間の体の中で成長することはできません。
犬にも白血球はあるのですが、犬の白血球はフィラリアと相性がいいので体内に寄生してしまうのです。

だから、「フィラリア」の予防はしっかりと受けましょう!

予防は蚊の発生し始める5月頃から6ヶ月くらい予防薬を毎月1回飲ませる事で行います。
体重により適切な量の薬が処方されます。
予防薬といいますが、フィラリアが体内にいることを想定した駆除薬だそうです。
中には虫下しも兼ねている薬(駆虫薬)もあるらしいので獣医さんと相談されるといいでしょう。

フィラリアに一度罹ると心臓が非常に弱るため興奮したりちょっとしたショックで死んでしまう可能性が潜みます。

室内犬だから、散歩させないから大丈夫だろう、なんて考えないでください!!
人間が、飼い主である「あなた」が外から運んでくることもあるから軽くすませないでください!

是非、フィラリアの予防をしてあげてください。


愛犬の命は「あなた」の腕の中にあることをお忘れなく。

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カテゴリー:犬の病気